出版物の紹介

新着一覧

私はカーリ、64歳で生まれた Nowhere’s Child

カーリ・ロースヴァル、ナオミ・リネハン 著
速水 望 訳
定価 2,100円(税別)
判型 四六判・320ページ
発刊 2021年9月
ISBN 978-4907717346

スウェーデンで養父母に育てられた聡明な女性、カーリは就職を機に、出生地がノルウェーだと知らされる。赤十字から生みの母オーセがオスロに住んでいることを知らされ、会いに行くが冷たくあしらわれる。その後、偶然のきっかけから64歳になって初めて自分の赤ちゃん時の写真と、ナチスの「レーベンスボルン(生命の泉)」計画で生まれたことを知る。ナチスはホロコーストでユダヤ人を殺りくする一方、純粋のドイツ民族とされたアーリア人増殖施設「レーベンスボルン」を国内だけでなく、占領したノルウェーにも設立した。そこではナチス親衛隊の男と現地の“選別された”女性から生まれた子どもを育て、カーリもその一人だった。彼女の自分探しは恐ろしい歴史とのかかわりに出会い、過去をとりまく悲劇と希望が壮大なドラマへと展開していく。

この実話は、共に運命に翻弄されながら懸命に生きた2世代の母親の物語でもある。恐ろしい出生の秘密にたどり着きながらも人を愛し続け、ついに幸せと安住できる『家』を見つけたカーリの物語である同時に、二重、三重の苦しみに押しつぶされたオーセの悲しい物語でもある。

エコなお家が横につながる

エネルギー使いの主人公になる①
小林 光 著
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・140ページ
発刊 2021年6月
ISBN 978-4-907717-65-0

 10年前の東京電力福島第一原発事故で、私たちは家庭のエネルギーの大半を電力会社に依存していることに気付かされました。安全再点検でほとんどの原発がストップすると、代わりに急増したのは地球温暖化の原因となるCO₂を多く排出する石炭火力発電所でした。原料の石炭が安いからです。それはおかしと思っても、電気を使っている限りは、原発や石炭火力起源の電力を拒否できません。部屋の照明やテレビ、冷蔵庫などに使っている電力がどこで産み出されたかが分かる仕組みはなく、電気を使っている限りはコンセントの先は原発や石炭火力ともつながっているのです。

新刊

ネット株手帳 2022

石橋をたたいて渡る
三橋規宏 監修
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・72ページ
発刊 2021年11月
ISBN 978-4-907717-59-9

昨年、好評いただき完売したネット株手帳。今年も資料をヴァージョンアップしました。株の購入はネットで、株価の管理はアナログに。手書きで日々の株の動きを自筆で記入していきます。
1年間ここに記入を続けることで、自分なりの相場観を養いましょう。

1年間、自分なりの情報と成果を記入した手帳を見るのは、充実感があるものです。少しずつ積み重ねた、自分の株手帳はすてきな記念にもなるのではないでしょうか。今年もネット販売のみです。

改訂版 石橋をたたいて渡るネット株投資術

コロナ下でもしっかり利益
三橋規宏 著
定価 1,460円(税別)
判型 四六判・220ページ
発刊 2021年03月
ISBN 978-4-907717-58-2

 好評いただいた『石橋をたたいて渡るネット株投資術 シルバー世代の小遣い稼ぎ』に新たなデータを書下ろした改訂版が出ました。

 実質ゼロ金利が30年近く続いていて100万円を定期預金しても利息は20円ぽっちです。といって株式投資や投資信託で損をした例も多く、家庭の金融資産の半分以上、約1000兆円が現預金として死蔵されています。そこに登場したのがネット株取引です。手数料がそれまでの8分の1と劇的に安くなったことから、手堅くほどほど稼ぐ「石橋をたたいて渡るネット株投資術」(石橋攻略)が可能になりました。株には素人だった筆者が試行錯誤して確立した「石橋攻略」によって、9年間の実績で年平均16・6%の利益を上げました。コロナ・ショックに襲われた2020年でもしっかり利益を出すことができました。改訂版ではコロナ・ショックによる暴落への対応を具体的に記述しています。

ネット株手帳 2021

石橋をたたいて渡る
三橋規宏 監修
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・72ページ
発刊 2020年11月
ISBN 978-4-907717-57-5

株価情報(NYダウ、シカゴ日経先物、NY円相場、日経平均、東京円相場) 記載欄のほか、自分の月間損益表、月間売買実績、年間累積収益を記入し管理します。

あたらしい自分との出会い New Self

「自分らしさ」の発見、「多様性」の尊重、そして「協働」の実現
川西 俊吾・元山 琴菜 著
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・152ページ
発刊 2020年11月
ISBN 978-4-907717-13-1 

男女や国籍の違い、LGB+……、多様な人たちが共にすむ社会で、他人を尊重し自分らしく生きていくために、まず自分を変えよう! 国内外の高校や大学で講義してきた筆者がその経験から訴える。

ブラック生徒指導

理不尽から当たり前の指導へ
川原茂雄 著
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・224ページ
発刊 2020年09月
ISBN 978-4-907717-46-9

児童生徒の人格を尊重し、個性を伸ばす本来の生徒指導を実現するために教師に、保護者に、そして市民や教育関係者にぜひ読んでほしい一冊です。

カウントダウン 

世界の水が消える時代へ
レスター・R・ブラウン 著
定価 2,200円(税別)
判型 四六判・272ページ
発刊 2020年08月
ISBN 978-4-907717-64-3

私たちは飲む500倍の水を「食べている」。人口増の一方、食料生産を支える帯水層が世界的に枯渇しつつある!

多くのデータから世界中の帯水層が危機に面していること、そこから推察される食料生産量減少、耕地の砂漠化、水移民……。世界の人口増加の裏で心配される水不足の状況について、レスター・ブラウンが新たな警鐘を鳴らす。

『ネット株手帳~石橋をたたいて渡る』

【2020年版 完売しました】この手帳に株式相場を記入することで自身の相場観を養います!
三橋規宏 監修
定価 1,800円(税別)
判型 A5判・144ページ
発刊 2019年11月
ISBN 978-4-907717--56-8

『石橋をたたいて渡るネット株投資術』で紹介された筆者のノウハウを
年間スケジュール手帳にしました。
購入はネットで、株価の管理はアナログに。手書きで日々の株の動きを自筆で記入していきます。
1年間ここに記入を続けることで、自分なりの相場観を養えます。

石橋をたたいて渡るネット株投資術

シルバー世代の小遣い稼ぎ
三橋 規宏 著
定価 1,460円(税別)
判型 四六判・216ページ
発刊 2019年08月
ISBN 978-4-907717-55-1

老後資金に2000万円必要! ゼロ金利が続く中、ネット株で安全に小遣い稼ぎをしよう! 初めての投資で大損した経済ジャーナリストが一念発起。7年間、年平均15%の利益を上げた投資術をすべて公開します。

 

2020年、電子書籍版を発売しました。タイトルは「石橋をたたいて渡るネット株投資術~コロナ下でもしっかり利益 Kindle版

電子書籍版はこちらから

みんなの危機管理

スウェーデン10万年の核のごみ処分計画
須永 昌博 著
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・212ページ
発刊 2017年01月
ISBN 978-4-907717-45-2

スウェーデンの危機管理から学べば日本はもっともっとよくなると言います。決して、「こうすれば、日本は今より少しマシになる!」「将来世代に負の遺産を残さないモデルに学べ!」といったことを本書内で声高には言っていませんが……。

雄鷹たちの日々

畠山重忠と東国もののふ群
斉東 野人 著
定価 1,800円(税別)
判型 四六判・380ページ
発刊 2017年01月
ISBN 978-4-907717-33-9

貴族政治が力を失い、混沌として荒らぐ東国(とうごく)。雄々しく恬淡(てんたん)と生き、後世に 「武人の鑑(かがみ)」と称された17歳の畠山重忠が、  戦場へと愛馬を駆る! キラ星の武士(もののふ)群像を活写し、鎌倉武士政権初期の“血と陰謀の武士道”を描き切る。

「憲法改正」に最低8年かける国

スウェーデン社会入門
須永 昌博 著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・160ページ
発刊 2016年09月
ISBN 978-4-907717-44-5

民主主義って何だろう。人口は日本の1/10のスケールでも、4年に1度の合理的な同時選挙の投票率は毎回ほぼ90%。「待機児童」も「子どもの貧困」も「下流老人」もいない持続可能な社会を目指す「社会のしくみ」をキーワードごとに解説。

英国の大学に学ぶ

世界標準の学習法とエッセイ・論文の書き方
林 正史 著
定価 1,800円(税別)
判型 A5判・248ページ
発刊 2015年04月
ISBN 978-4-907717-42-1

本書は、英国の大学で学ぶうえで必要とされる基本的な学習方法を身に付けることを目的とした本です。どのような方法があるのでしょうか。

原発からの命の守り方

いまそこにある危険とどう向き合うか
守田 敏也 著
定価 1,380円(税別)
判型 A5判・272ページ
発刊 2015年01月
ISBN 978-4-907717-43-8

原発、そして放射能に関連する知識をわかりやすく紹介します。そして、その極意は「あらゆる災害に共通する事柄は何かと言うと、何よりも可能な限り早く命を守る行動に移ることが対処の鉄則だ、ということです。「とっとと逃げること」が核心です。この際、最も大事なのは「とっとと逃げること」を躊躇させるものが、あらゆる災害に共通するポイントがあるということです。それは災害に直面したときの私たちの心理の働きです。

最も重要なものは、「正常性バイアス」です。危機に直面したときに、危機そのものを認めず、事態は正常だととらえてしまう心理のことです。

原発事故こそは、まさに最もこうしたバイアスのかかりやすいものであることを押さえておきたいと思います。

正常性バイアスにかからないための方策は、端的に、あらかじめ危機を想定した避難訓練を行っておくことです。

災害の特徴を踏まえた上で備える準備をしておくこと、いざというときの行動の仕方を決めておくこと、これが訓練の基礎になります」

(本文より抜粋・第2章より)

原発と教育

原発と放射能をどう教えるのか
川原 茂雄 著
定価 1,500円(税別)
判型 四六判・320ページ
発刊 2014年3月
ISBN 978-4-907717-40-7

原発事故以来、2013年の暮れまでに250回の「原発出前授業」を続けている、現役の高校教師による原発と教育についての問題作。

PBE地域に根ざした教育

持続可能な社会づくりへの試み
高野 孝子 編著
定価 1,800円(税別)
判型 A5判・224ページ
発刊 2014年01月
ISBN 978-4-907717-41-4

「学べば学ぶほどに地域が好きになる教育」から「自然保護活動とPBE」、さらにアラスカでの「文化に責任を持つ学校(Culturally Responsive  Schools)」、ノルウェーの「フリルフスリフ(野外に親しむ暮らし)」など、内外の事例と分析が満載。これまでなんの疑問を持つことなく卒業生を送り出してきた「地元を捨てさせる教育」から、それぞれの地域に根ざした「スローな教育」へ、第一線の内外専門家が現代社会を俯瞰する。

残照はるかに

阿弖流為別伝
斉東 野人 著
定価 3,200円(税別)
判型 四六判・760ページ
発刊 2013年01月
ISBN 978-4-907717-32-2

「敵を殺すのは無残でも、殺さなければ我(わ)らが殺される! 日高見(ひたかみ)の山河が倭人の手に落ちる!」幾度となく、大熊のように襲いかかる大和朝廷軍に立ち向かう蝦夷(えみし)軍の総大将、阿弖流為(あてるい)。戦場ならぬ上洛の地で斬首された史実を巡って、 古代東北の争乱と群像を精緻な構成で活写する歴史長編。

夏雲

「山月記」中島敦と、その母
武内 雷龍 著
定価 2,300円(税別)
判型 四六判・280ページ
発刊 2012年05月
ISBN 978-4-907717-31-5

『山月記』『李稜』等の数々の名作を残して33歳で世を去った中島敦は、幼い日に両親が離婚して、母の記憶がなかった。母は再婚して一児・幸雄を生んで35歳で病没した。異父弟は、詩人になった。人間の運命、名作の神髄に迫る。

GNH(国民総幸福)

みんなでつくる幸せ社会へ
枝廣 淳子/草郷 孝好/平山 修一 著
定価 1,380円(税別)
判型 A5判・200ページ
発刊 2011年12月
ISBN 978-4-907717-09-4

「我々が礎としている経済指標は、本当に適切なのでしょうか? これまで発展の基準となってきたGDPが、今後も成長の発展の尺度としてふさわしいのでしょうか? 文明や我々を導いていく価値観の基礎となるものは、一体何なのでしょうか? 我々が経済的により豊かになり、そしてこれまでの価値に従って生き続けることは、本当に文明として進化していることの証でしょうか、それとも我々は文明後退の罠にはまり、下方スパイラルの中にいるのでしょうか?」(資料編「2008年、ニューヨークでの『第63回国連総会』におけるジグミ・Y・ティンレイ、ブータン首相による声明」より)。本書の内容は、以上の声明にも端的に示されていますが、無限に経済成長を求める社会に警鐘を鳴らし、幸せな未来へ導いていく価値観の基礎を探るとともに、国内でもGNH(国民総幸福)の哲学が芽生えつつある四つの先行する事例を紹介します。

僕の大空 イヌワシになりたい

大空 祥二 著
山口 まさよし 表紙絵・挿画
定価 1,300円(税別)
判型 四六判・280ページ
発刊 2011年09月
ISBN 978-4-907717-30-8

NHKドキュメンタリー番組で放映され、東北の高校で教材として採りあげられ高校生を感動の渦に巻き込んだ、愛と奇跡の再生物語。

山形と秋田の県境に聳える鳥海山。登山家であり、高校教師の武田正一は、幼い頃から病弱であった息子のケンを背負子にのせ、よく鳥海山を登っていた。闘病生活、大手術、いじめ、冒険家との出会い、恋と別れ、数々の挫折と向き合いながら、ケンは人生をひたむきに歩んでいく。

ローカーボン グロウス

生き残りをかけた最後のチャンスに挑む
三橋 規宏 編著
定価 1,800円(税別)
判型 A5判・272ページ
発刊 2011年02月
ISBN 978-4-907717-08-7

副題は、「生き残りをかけた最後のチャンスに挑む」。低炭素社会へ官民が一体となって、2050年までになさなければならないことが、それぞれのエキスパートによって具体的に記された本。執筆陣は、この目的に向かって進むチャレンジャーたちでもある。

幸せな未来のつくり方

「エコ」を超えて
枝廣 淳子 著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・156ページ
発刊 2010年11月
ISBN 978-4-907717-07-0

「カーシェアリングってかっこいいよね!」「モノを買うより、人とつながるほうが楽しい!」「おカネがすべてじゃないよね?」自然体の幸せと持続可能な未来へ―。いま、私たちの価値観が大きく変わりつつあります。世界的にも先進的なこの動きが、すでにあちこちの地域で始まっています。大きなビジネスチャンスの種もここに!

定価 1,600円(税別)
判型 四六判・324ページ
発刊 2010年07月
ISBN 978-4907717063

自然と異文化の中で「地球人」が育つ 摂氏50度を超すマダガスカル、零下45度の北極海、そしてカヌーが残るミクロネシアの孤島まで。筆者は世界を駆けめぐる冒険を重ねた後、英国ケンブリッジ大とエジンバラ大で研究生活を送り、故郷の新潟県南魚沼市に舞い戻り田んぼと向き合う日々を送る。地球的な視野を持ちつつも地域に根ざした「人」は、どのように育つのか。自らの体験に照らし合わせて、浮き彫りにしています。

進化するゼロエミッション活動

低炭素社会へシフトするための最強のコンセプト
国連大学ゼロエミッションフォーラム 編
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・128ページ
発刊 2010年05月
ISBN 978-4907717636

“ゼロエミ”は、自然と社会と人間の健康をめざす! 持続可能な社会づくりに役立つ9実例掲載。20世紀、モノづくり、社会づくり、人づくりは変わる。

アジアのゼロエミッション活動

国連大学ZEF(ゼロエミッションフォーラム)が果たした役割
国連大学ゼロエミッションフォーラム 編
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・114ページ
発刊 2010年03月
ISBN 978-4907717629

持続可能な社会を目指してゼロエミッションを提唱してきた国連大学の考え方を事例と共に紹介する。

それでも環境税を払いたくなる本

「自然エネルギーの選択肢」を我らが手に
兼平 裕子 著
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・103ページ
発刊 2009年03月
ISBN 978-4-907717-98-8

ガソリンや電気などのエネルギーコストを分析し、環境税や炭素税の是非について論じる。

宇宙の渚で生きるということ

いのちの文明への旅立ち
省エネルギーセンター出版部 編
定価 1,714円(税別)
判型 四六判・376ページ
発刊 2008年12月
ISBN 978-4-907717-79-7

様々なジャンルの専門家から、文明転換期の今を生きるための人生の指針が得られる「未来が読める」本。「私たちは、地球という名の“渚”に立っている」と語る宇宙物理学者・佐治晴夫博士のことばは、私たちが“渚”にたたずむ儚くも、かけがえのない生きものであることを思い出させてくれます。

よい環境規制は企業を強くする

ポーター教授の仮説を検証する
三橋 規宏 監修
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・128ページ
発刊 2008年05月
ISBN 978-4-907717-96-4

企業競争戦略論の第一人者マイケル・E・ポーター、ハーバード大学教授が予告していた仮説が今甦る。

「ふきげんな地球」の処方箋

サスティナビリテイ入門
三橋 規宏 監修
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・127ページ
発刊 2008年01月
ISBN 978-4-907717-97-1

地球の限界を踏まえた新しい生き方とは?

サステナビリティ辞典

Sustainability Dictionary
三橋 規宏 監修
定価 2,600円(税別)
判型 四六判・400ページ
発刊 2007年09月
ISBN 978-4-907717-78-0

地球温暖化時代を生き抜く1,100の「人類の知恵」を収録。理系、文系を超えた、持続可能な社会づくりの指針となる「読む辞典」

地球のサステナビリティとは、健全な地球の営みを過去から現在、そして未来へ途絶えることなく引き継ぐことです。そのための条件として、少なくとも、地球有限性の認識、生態系の全体的保全、未来世代への利益配慮の3条件が必要です。本書は文系、理系の垣根を取り除き、両者を統合しシステムとしての地球の「サステナビリティ」(持続可能性)を理解・維持するためのコンテンツ(用語)が多数収録されている。これらのコンテンツには、地球の、そして人類の未来を救う知恵が満載されています。一つの項目はそれぞれが独立した存在ではなく、複雑につながっている。それらを紡ぎ合わせることで、生きている地球の姿が見えてくる。本書には、そんな狙いが込められています。

地球、そこが私の仕事場

愛知万博・地球市民村の40人、大いに語る
大前 純一 編
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・256ページ
発刊 2006年06月
ISBN 978-4-907717-05-6

地球という舞台で、自分自身のためではなく、家族や集落や地域を育むために、自身の利害を離れて活動している人々がいます。その人々の集積には、未来への希望があるのではないでしょうか。「勝ち組」「負け組」という、どちらも自分のことだけしか考えない風潮が沸き立つ時代でも、これらの人々は、しっかりと生きています。共通していることは、地球や未来といった遠大なことを言わずに、それぞれの地域をしっかりと見据えていることのように思えます。

川崎エコタウン

環境産業革命のさらなる展開をめざして
川崎環境産業革命研究会 編
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・132ページ
発刊 2005年12月
ISBN 978-4-907717-94-0

バーミンガムから川崎へやってきた、本格化した次なる産業革命(環境産業革命)のリポート。 

「どこか、よそに先進地域があるのではないか、そう思って、そこを目指してマネしようとする。でも、先進地域はまさにここにあるんですよね。私たちは、教科書に将来載る仕事をやっているわけで、世界史をつくっているわけですからね」(本書「環境産業革命の時代に」より、加藤三郎氏の発言)

川崎の底力―産学公の密接な連携でどこにもないものを生み出します。

がんばっている日本を世界はまだ知らない2

170か国が共感! 日本発・わくわくエコ事情
枝廣 淳子/ジャパンフォーサステナビリティ(JFS)  著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・252ページ
発刊 2005年06月
ISBN 978-4-907717-77-3

『がんばっている日本を世界はまだ知らない 1」の続編。NPOの心がつまった、NPO実践者一人ひとりがまさにひとりから始めたときからの記録。きっかけはささやかなものでも、社会に必要なものは生活の中に根付きます。おもしろがって続ければ、人がいつのまにか集まって、いつしか社会にはなくてはならないものになっています。NPOはNPO先進国アメリカだけのものじゃない。日本にだって社会にしっかりと根付いた日本版のNPOがあるのです。だからこの本にはほんとうに宝物のようなきらきら輝く生き方のヒントがつまっています。

ゼロエミッション屋久島プロジェクト

循環型社会へ移行するためのシナリオ
屋久島プロジェクト・ワーキンググループ 編
定価 1,000円(税別)
判型 A5判・104ページ
発刊 2004年05月
ISBN 978-4-907717-89-6

本書は、屋久島を循環型社会構築のモデルとして自然科学と社会科学の両面から3年間研究し、その成果を集約したものである。ここで提案されている「手法」は明日からでも実際に使える仕組みとなっている。

屋久島に循環型地域社会のモデルを構築するために行われたゼロエミッションプロジェクトの成果の報告である。

がんばっている日本を世界はまだ知らない1

150か国が熱読! 日本発・わくわくエコ事情
枝廣 淳子/ジャパンフォーサステナビリティ(JFS)  著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・200ページ
発刊 2004年04月
ISBN 978-4-907717-76-6

「日本の環境活動は遅れている」「ドイツやスウェーデンを見よ」――本当にそうでしょうか? いえいえ、日本には欧米にない素晴らしい取り組みがたくさんあります。でも、それを海外に伝えるノウハウやチャンネルがないのです。「だったら自分たちで発信しよう!」と立ち上がったのが、JFSことジャパン・フォー・サステナビリティ。JFSの海外向けニュースをもとに作られたこの本には、ワクワクするような日本、日本人も知らない日本、海外とのコラボレーションの種がいっぱい。日本と世界を元気にする一冊です!

ひとりから始まる。 1

思いをカタチに変える先達の知恵
三橋 規宏 編
定価 1,400円(税別)
判型 A5判・192ページ
発刊 2003年12月
ISBN 978-4-907717-03-2

NPO実践者一人ひとりがまさにひとりから始めたときからの記録であり、NPOの心がこもった一冊。きっかけはささやかなものでも、社会に必要なものは生活の中に根付いていく。おもしろがって続ければ、人がいつのまにか集まって、いつしか社会にはなくてはならないものになっている。

ひとりから始まる。 2

思いをカタチに変える先達の知恵
三橋 規宏 編
定価 1,400円(税別)
判型 A5判・208ページ
発刊 2003年12月
ISBN 978-4-907717-04-9

『ひとりから始まる。1』の続編。NPOはNPO先進国アメリカだけのものじゃない。日本にだって社会にしっかりと根付いた日本版のNPOがある。この本には、宝物のようなきらきら輝く生き方のヒントがつまっている。

環境が大学を元気にする

学生がとったISO14001
三橋 規宏 著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・176ページ
発刊 2003年06月
ISBN 978-4-907717-75-9

大学生2人から始まったエコキャンパスづくり。 

地球環境の悪化を防ごう、そのために現状を変えようと一石を投じた教師と、その思いに応えた千葉商科大生がいた。さまざまな壁を乗り越えながらISO14001を取得して大学を活性化させ元気にしたエコキャンパスづくりのドキュメント。

少子化の影響で学校経営の舵取りがむずかしくなった現在、多くの学校は生き残りをかけて学生を取り合っている。

環境立国日本の選択

道州制・生活大国への挑戦
鶫(つぐみ) 謙一 著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・160ページ
発刊 2003年03月
ISBN 978-4-907717-74-2

あるべき地球の未来から現在を見ると選択肢は限られている!
変わるのは今しかない。方向転換すらできないほどに巨大化した日本社会を適正規模に造りかえるためには、「バラバラで一緒」の分権型道州制国家が唯一残された道である。

水ハンドブック

循環型社会の水をデザインする
谷口 孚幸 著
定価 510円(税別)
判型 A5判・74ページ
発刊 2003年01月
ISBN 978-4-907717-88-9

人口増加と食糧の増産にともなう水不足の問題が深刻化しています。今日の日本と世界の水をめぐる数々の問題点をコンパクトにまとめてあります。

ビジョンなき国のビジョンある人々

地球とつながる21のヒューマンストーリー
ピーター・D・ピーダーセン 編著
中村 数子 取材・構成
定価 1,380円(税別)
判型 A5判・248ページ
発刊 2002年12月
ISBN 978-4-907717-73-5

環境と経済はコインの裏表の関係である。

地球環境を優先して本業に挑む経済界のフロンティア21人に第一線の環境ライターが取材・構成するドキュメント。地球環境にまつわる諸問題をビジネスシーンに落とし込み、「環境と経済は両立できる」ことを身をもって実証する21人の人物が登場します。

そして、それぞれが、環境を意識するようになったきっかけや、人や自然・地球とつながりあって生きる楽しさ、胸のうちにあたためる日本の未来像などを描きます。

定価 510円(税別)
判型 A5判・74ページ
発刊 2002年10月
ISBN 978-4-907717-85-8

循環型社会の構築に先導的役割を果たす北九州のエコタウン事業。推し進めた当時の市長があますところなく描きます。

地球のセーターってなあに?

地球環境のいまと、これからの私たち
枝廣 淳子 著
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・256ページ
発刊 2002年05月
ISBN 978-4-907717-72-8

ネット上で日々、知恵の輪、エコの輪を広げながら、樹木のように根や枝葉を広げている枝廣淳子さんの「エコ・ネットワーキング!」に続く第2弾。

今回は、作曲家の坂本龍一さんが推薦文を寄稿してくださっています。 ところで「地球のセーターってなあに?」という書名は本書のある一文からとられています。枝廣さんは、じつは他の書名にしたかったのですが、その書名はわずかな差で他社の書名になってしまいました。このあたりのことは、この本のまえがきでもふれています。どうぞお読みになってください。

ところで、この本の見本を取次に持って行った営業の担当者。この「地球のセーターってなあに?」ってなあに? と窓口で聞かれて、一瞬目を点にしたとかしないとか。

ともあれ前作同様、枝廣流の環境ニュースは見通しがよく、説得力があり、なによりわかりやすいものとなっています。

できることはすぐやる!

三島の再生・環境ルネッサンスをめざして
小池 政臣 著
定価 1,200円(税別)
判型 A5判・180ページ
発刊 2002年02月
ISBN 978-4-907717-61-2

パワー・オブ・ワン

次なる産業革命への7つの挑戦
レイ・アンダーソン 著
枝廣 淳子/河田 裕子 訳
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・256ページ
発刊 2002年01月
ISBN 978-4-907717-71-1

環境によいことをする企業は成功する!

世界的なカーペットメーカー、インターフェイス社の会長兼CEOが書いた廃棄物に対する世界規模の戦い。

世界のトップクラスをいく環境経営のベストプラクティス。

環境経営の実践マニュアル

ISO14001からゼロエミッションまで
山路 敬三 著
定価 510円(税別)
判型 A5判・68ページ
発刊 2001年11月
ISBN 978-4-907717-81-0

環境経営を成功させるための実践的手順を、製造業を中心にポジションマップから説き起こします。

資源採掘から環境問題を考える

資源生産性の高い経済社会に向けて
谷口 正次 著
定価 510円(税別)
判型 A5判・68ページ
発刊 2001年11月
ISBN 978-4-907717-82-7

地球環境問題を資源問題からとらえ資源生産性向上の必要性を説き、それを阻むものを明らかにします。

なぜボランティアか?

「思い」を生かすNPOの人づくり戦略
スーザン・エリス 著
筒井 のり子 / 妻鹿 ふみ子 / 守本 友美  訳
定価 1,700円(税別)
判型 A5判・300ページ
発刊 2001年09月
ISBN 978-4-907717-02-5

ボランティアとの協働をいかに最大限効果的なものにしていくかについてヒントを多数紹介! 全てのボランティア活動関係者のための、そしてこれから活動を始めようと考えている人にも役立つ、すぐれた手引き書。

ゼロエミッションのガイドライン

廃棄物のない経済社会を求めて
三橋 規宏 著
定価 510円(税別)
判型 A5判・64ページ
発刊 2001年07月
ISBN 978-4-907717-80-3

社会を資源循環型の経済システムに転換させていくための有力な手段としてゼロエミッションを提案します。

地球人のまちづくり

私の市民政治論
竹内 謙 著
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・248ページ
発刊 2001年04月
ISBN 978-4-907717-60-5

ジャーナリスト宰相石橋湛山を彷彿とさせる100万人といえどもわれゆかんの正論。50代の天機に、朝日新聞記者から転身した環境派元鎌倉市長の体験的市民政治論。

エコ・ネットワーキング!

「環境」が広げるつなげる、思いと知恵と取り組み
枝廣 淳子 著
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・256ページ
発刊 2000年11月
ISBN 978-4-907717-70-4

みんなのNPO

組織づくり・お金づくり・人づくり
スミス・バックリン・アンド・アソシエイツ 著
枝廣 淳子 訳
定価 2,800円(税別)
判型 A5判・392ページ
発刊 1999年1月
ISBN 978-4-907717-01-8

ワシントンDCにオフィスを置くNPO支援専門会社・スミス・バックリン・アンド・アソシエイツが、50年以上にわたるそのノウハウをマネジメントの立場から事細かにマニュアル化して紹介。すぐにでも役立つフォーマットや多数の実例を引用して記述内容をわかりやすくした、文字どおり「非営利団体運営の完全ガイド」です。本書を読むと、NPOはアメリカ社会の中で普段着の「社会システム」としてしっかりと根付いていることに驚きます。また、巧まずして新しいビジネスのヒントが随所に垣間見え、「第三の経営戦略書」としても大いに活用できそうです。再版出来。
● 実例豊富なNPO先進国アメリカの現場に学ぶ。
● 実践の場で紡ぎ出された「知恵」を集大成。
● 企業経営の戦略書としても応用可能なNPO運営の完全ガイドブック