出版物の紹介

歴史小説・その他

みんなの危機管理

スウェーデン10万年の核のごみ処分計画
須永 昌博 著
定価 1,500円(税別)
判型 A5判・212ページ
発刊 2017年01月
ISBN 978-4-907717-45-2

スウェーデンの危機管理から学べば日本はもっともっとよくなると言います。決して、「こうすれば、日本は今より少しマシになる!」「将来世代に負の遺産を残さないモデルに学べ!」といったことを本書内で声高には言っていませんが……。

雄鷹たちの日々

畠山重忠と東国もののふ群
斉東 野人 著
定価 1,800円(税別)
判型 四六判・380ページ
発刊 2017年01月
ISBN 978-4-907717-33-9

貴族政治が力を失い、混沌として荒らぐ東国(とうごく)。雄々しく恬淡(てんたん)と生き、後世に 「武人の鑑(かがみ)」と称された17歳の畠山重忠が、  戦場へと愛馬を駆る! キラ星の武士(もののふ)群像を活写し、鎌倉武士政権初期の“血と陰謀の武士道”を描き切る。

原発からの命の守り方

いまそこにある危険とどう向き合うか
守田 敏也 著
定価 1,380円(税別)
判型 A5判・272ページ
発刊 2015年01月
ISBN 978-4-907717-43-8

原発、そして放射能に関連する知識をわかりやすく紹介します。そして、その極意は「あらゆる災害に共通する事柄は何かと言うと、何よりも可能な限り早く命を守る行動に移ることが対処の鉄則だ、ということです。「とっとと逃げること」が核心です。この際、最も大事なのは「とっとと逃げること」を躊躇させるものが、あらゆる災害に共通するポイントがあるということです。それは災害に直面したときの私たちの心理の働きです。

最も重要なものは、「正常性バイアス」です。危機に直面したときに、危機そのものを認めず、事態は正常だととらえてしまう心理のことです。

原発事故こそは、まさに最もこうしたバイアスのかかりやすいものであることを押さえておきたいと思います。

正常性バイアスにかからないための方策は、端的に、あらかじめ危機を想定した避難訓練を行っておくことです。

災害の特徴を踏まえた上で備える準備をしておくこと、いざというときの行動の仕方を決めておくこと、これが訓練の基礎になります」

(本文より抜粋・第2章より)

英国の大学に学ぶ

世界標準の学習法とエッセイ・論文の書き方
林 正史 著
定価 1,800円(税別)
判型 A5判・248ページ
発刊 2015年04月
ISBN 978-4-907717-42-1

本書は、英国の大学で学ぶうえで必要とされる基本的な学習方法を身に付けることを目的とした本です。どのような方法があるのでしょうか。

残照はるかに

阿弖流為別伝
斉東 野人 著
定価 3,200円(税別)
判型 四六判・760ページ
発刊 2013年01月
ISBN 978-4-907717-32-2

「敵を殺すのは無残でも、殺さなければ我(わ)らが殺される! 日高見(ひたかみ)の山河が倭人の手に落ちる!」幾度となく、大熊のように襲いかかる大和朝廷軍に立ち向かう蝦夷(えみし)軍の総大将、阿弖流為(あてるい)。戦場ならぬ上洛の地で斬首された史実を巡って、 古代東北の争乱と群像を精緻な構成で活写する歴史長編。

夏雲

「山月記」中島敦と、その母
武内 雷龍 著
定価 2,300円(税別)
判型 四六判・280ページ
発刊 2012年05月
ISBN 978-4-907717-31-5

『山月記』『李稜』等の数々の名作を残して33歳で世を去った中島敦は、幼い日に両親が離婚して、母の記憶がなかった。母は再婚して一児・幸雄を生んで35歳で病没した。異父弟は、詩人になった。人間の運命、名作の神髄に迫る。

僕の大空 イヌワシになりたい

大空 祥二 著
山口 まさよし 表紙絵・挿画
定価 1,300円(税別)
判型 四六判・280ページ
発刊 2011年09月
ISBN 978-4-907717-30-8

NHKドキュメンタリー番組で放映され、東北の高校で教材として採りあげられ高校生を感動の渦に巻き込んだ、愛と奇跡の再生物語。

山形と秋田の県境に聳える鳥海山。登山家であり、高校教師の武田正一は、幼い頃から病弱であった息子のケンを背負子にのせ、よく鳥海山を登っていた。闘病生活、大手術、いじめ、冒険家との出会い、恋と別れ、数々の挫折と向き合いながら、ケンは人生をひたむきに歩んでいく。