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賢人会議 上・下
−−循環・再生・共生の世界モデルの構築に向けて−−
国連大学ゼロエミッションフォーラム 編
上巻 A5判 並製・100ページ 本体価格800円 ISBN4-907717-92-X C0036 下巻 A5判 並製・104ページ 本体価格800円 ISBN4-907717-93-8 C0036 賢人プロフィール 開会宣言 藤村宏幸 歓迎の辞 ハンス・ファン・ヒンケル 祝辞 松本省蔵
はじめに ●プレゼンテーション 今道友信 新しいこれからの時代の目標---エコ・エティカ(生圏倫理) 石川英輔 私たちの身体にいいことをするのが最も大事な環境問題 安田喜憲 「豊かさの限界点」を迎える21世紀にはAUモデルを ハンス・ファン・ヒンケル 新しいバランスをつくり出した、 新しいかたちでの社会の発展を目指す ●フリーディスカッション ・江戸の民衆ほど自由な民衆というのはヨーロッパにはない ・ノシズムはテロリズムの場合にいちばん恐ろしい考えの一つ ・分散型のシステムが構築され、すべての国が平等な権利を持つ ・環境的な歴史という視点を歴史教育のなかで設けていくべき ・雨が降らなくても日本の川には十分な水が流れていた ・必要なのは30、40年後にどういう志、理想を持つのかということ ・何にでも、レスポンシビリティを忘れては、人間は駄目だ ・求められる、どう自分の欲望をコントロールするかという教育 ・環境という側面から何かを計れるような指標も必要 ・過去の歴史に立ち返ったなかから、将来に転換できるものを学ぶ ・人類の持続的な成長には、より広範な包括的な教育と見方が必要 まとめ
賢人プロフィール はじめに ●プレゼンテーション ホアン・マルティネス・アリエ 環境と経済の対立を踏まえ、 積極的な解決策を共に見い出そう フリードリヒ・シュミット・ブレーク 天然資源の消費量を低減し 効率化を図れば、新規の雇用と歳入アップが可能 カール・ヘンリック・ロベール ビジョンを前提において、 やるべきことを十分に設定して前進を 北川正恭 理論から実践へということ、そして地域から国へ 岡部敬一郎 CSRは21世紀の新しい企業価値の物差しである 藤村宏幸 将来、企業は循環社会度の大きいところが 企業価値がある ●フリーディスカッション ・体系というものを見て、根本原因を見極め、早期に対処する ・合理性のあるかたちで環境影響の可能性を考えるための指標を出すべき ・持続可能な社会へ、できるだけ小さなかたちでわれわれの目標を考える ・バックキャスティングは原則を考えた上で大局的な絵を描くことができる ・一国のためだけではなく、全体的な把握のための原則というものを構築したい まとめ ヴィジョンの共有と提言/Shared Vision and Proposal
ホアン・マルティネス・アリエ(環境経済学)バルセロナ自治大学教授
フリードリヒ・シュミット・ブレーク(国際環境NPO)ファクター10研究所所長
カール・ヘンリック・ロベール(国際環境NGO)ナチュラル・ステップ・インターナショナル会長
鈴木基之(環境化学工学)国連大学特別学術顧問/放送大学教授/東京大学名誉教授
三橋規宏(環境経済学)経済・環境ジャーナリスト/千葉商科大学政策情報学部教授
ハンス・ファン・ヒンケル(人文地理学)国連大学学長
今道友信(哲学)東京大学名誉教授/英知大学教授・人文科学研究科長
石川英輔(江戸文化)作家/江戸文化研究家
安田喜憲(環境考古学)国際日本文化研究センター教授
北川正恭(公共経営)早稲田大学大学院公共経営研究科教授
岡部敬一郎(企業経営)コスモ石油(株)代表取締役会長
藤村宏幸(企業経営)国連大学ゼロエミッションフォーラム会長/(株)荏原製作所名誉会長
※この本は、本文には古紙100%の再生紙と大豆油インクを使い、 表紙は環境に配慮したテクノフ加工としました。
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